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【種類別工具】TOP工業 L型クランプ(LA型)
価格:8,031円
●商品番号:LA-400S●呼び寸法:400mm 最大口開:400mm アゴの深さ:120mm h1:10mm h2:21mm 小箱入数:4丁 ※画像はイメージです。
※数量の記載のない商品は1個入りです。
●締付作業の能率アップに 呼び寸法:400mm最大口開:400mmアゴの深さ:120mmh1:10mmh2:21mm小箱入数:4丁※画像はイメージです。
※数量の記載のない商品は1個入りです。
締付作業の能率アップに:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。
都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。
この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションTOP工業 貫通ドライバー(マイナス)評価:TOP工業には失礼ですが、安売り店用の商品と思っていました。
なんの変哲もない-ドライバーですが、この価格でこの品質最高でしょう。
今までは最低でもKTCと思ってきましたが、考えを変える必要がありそうです。
実際+ドライバーは、KTCよりTONE製品が使いやすいと思います。
そろそろブランドで選ぶのは卒業しようと思います。
TOP工業 ハイパーレンチ評価:私はこのモンキーをかれこれ10年以上使ってきましたが、これにはいつも感心させられています。
それはとにかくガタが無いことです。
特にフォークのトップボルト等のアルミのナメやすいねじはへたなメガネを使うよりも、コレの方が良く食いついてなめる気がしません。
まぁ欠点と言えば、モンキーなので入り組んだ所は苦しくなりますが、これは致し方ないでしょう。
ブランドにこだわらない人は絶対おススメです。
TOP工業 首振りラチェットコンビ評価:どうしてもすぐに使いたくて衝動買いです。
どうも工具だと潔く出費できるのですよね。
そんなんで、どんどん工具は増えてきてます。
こいつはラチェットとしては、遊びがないので、スペースのないところで威力を発揮します。
締めるか緩めるかは表裏を使い分けるんですけど、慣れるまではどっち変わりにくいのが難点。
どうせなら首が振れたほうがいいってことで少し高いんですが、こいつを購入です。
質感も安っぽくなくてまぁ満足ですな。
10mmだし、使い道は多いと信じてます。
TOP工業 バイスプライヤ評価: 工具好きならば御存じでしょう。
オートバイのメンテナンスに必要無いと仰られる方もいるかもしれませんが、間違えなくバイスプライヤは必要です!! バイスプライヤとは、スッポンだと思えば分かり易いと思います。
バイスプライヤにはレバーが3本あり、両外側のレバーを握り獲物をはさみ、真ん中のレバーを引き、はさみ込んだ締め付けをロックさせる事が出来ます。
要は、握り込む力は最初だけで、御手軽に挟み込んだままの状態をキープ出来てしまうエクセレントな工具なのです。
オートバイのメンテナンスに、使う頻度は少ないでしょうが、少ないながらも使う時は必ず来ます!!例えば。
ボルトをねじ切ってしまったぁ~。
まさしく、そんな時ですよ。
実際、M5サイズ以下ならあり得ますよね?多くを考えてはトライとエラーが繰り返されて暗中模索。
。
。
そんな時には、バイスプライヤの出番ですよ!!獲物を銜えさせ、引っ張る・回すが得意のバイスプライヤに任せましょう!! 奴なら、ピンチの時に期待に応えてくれるかもしれません。
縁の下の力持ちである、こんな助っ人がこんなに安価に購入出来てしまうなんて、バイスプライヤを知っている人だけが得をする価格と性能。
バイスプライヤは、絶品工具の内のひとつですから、貴方の工具箱に放りこんでおくべきですよぉ。
こいつを使い達成を果たした時、貴方はヒーローだと思い思われる事、間違え無しッ!! 格好良い工具ってのは、こういう工具ですよぉ~~~。
TOP工業 ショートラチェットコンビ評価:2006年式のZRX1200Rのフロントイニシャルアジャスターの調整に使用しています。
2004年式以降はフォークメーカーがカヤバからショーワに変更された様でそれ以前のものとはトップ部分の径がことなります。
出先でイニシャルの調整をする際に市販のアジャスターはナット部分に取り付けて手で回せるようにしているので、見た目としては良いのですが、実際のところわずか3センチ程度のアジャスターでは緩める方はともかく締めこむ方はかなりの力を必要とされます。
このショートラチェットコンビなら長さも10cm程度なので、ウエストポーチに入れておくなりキーホルダー代わりにするなりしておけばかさばりません。
微調整する場合はスパナ部分で回し、大幅に調整を変える場合にはラチェットで回してやれば、速くセッティングを変更できます。
ケーブル類の集中するハンドル部分でも長さが短い為、邪魔になりませんし、ハンドルを切った状態でも燃料タンクに当たる心配なくラチェットを動かす事ができます。
このように便利な上に値段もアルミのアジャスターの半額程度なので出先での調整に活躍しています。
欲を言えばこのショートラチェットに首振り機構も追加して貰えればまさに完璧なセッティングツールになるでしょう。